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三池敏夫監督の連載日記 ⑨ 文・写真/三池敏夫

~「熊本城×特撮美術 天守再生プロジェクト展」~熊本市現代美術館にて3/18(日)まで~

  • 情報掲載日:2018.03.07
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

インターンの活躍を支えた人物

 どんなプロジェクトでも脚光を浴びる一握りの人がいる一方で、それを陰で支えてくれる大勢の関係者がいるものです。今回も熊本市現代美術館を始め主催の皆さん、協賛・協力・後援の皆さん、運送を担った日通さん、マーブリング社内スタッフと外注協力の皆さん、取材や宣伝に携わってくれた方、等々・・感謝すべき方は数限りなくいますが、その中でもインターンさんが関わる作業のために尽力してくれた重要人物を一人紹介します。
 それはネストグラフィックスの河北信彦さんです。今回の展示プロジェクトでは最初から参加してもらい、ポスターなどの広報デザインワークを一手に引き受けてくれました。ですが、河北さんの貢献はそれだけじゃないのです。インターンさんが切り抜いた写真は、たくさんの人からバラバラのサイズで集まってきた写真を適度な大きさに調整してプリントするという面倒な作業を全部河北さんがこなしてくれました。毎日毎日切り出し人物は作り続け、次々追加でお願いしたので枚数も相当だったと思います。
 看板関係も熊本にちなんだ新規のものは全部河北さんがミニチュア看板のサイズに合わせて出力してくれました。鶴屋もアクリル板を切って最後の最後に作ってくれました。それから「あわよくば上通り、下通りの入口らしきものを作りたい」と思った時に、実物を写真に撮ってミニチュア実寸大に印刷してくれたのも河北さんです。それがあることによって作る目標が歴然とするわけです。実際に作ったのはインターンスタッフで、基本形は岡本順三さん、飾り付けは松尾博文さんとお手伝い数名ですが、そのお膳立てにこの写真は不可欠だったのです。
 ほかにも次々頼みごとを振りました。陰で万全のフォローしてくれた河北さんに、あらためて感謝です。 (次回へ続く)

左がネストグラフィックスの河北さん
左がネストグラフィックスの河北さん

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