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《葦北郡津奈木町/つなぎ美術館の秋の企画展》『熊本から宮城へ 水曜日の消息展』と『柳幸典プロジェクト プロローグ』

  • 情報掲載日:2019.08.30
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

今秋、つなぎ美術館では2つの企画展の開催が決定!


9/7(土)~11/24(日)まで開催の『熊本から宮城へ 水曜日の消息展』では、
水曜日の物語を手紙で交換するアートプロジェクトとして全国的に知られた赤崎水曜日郵便局と鮫ヶ浦水曜日郵便局に届いた手紙や取り組みの様子を展示します。


9/14(土)~11/24(日)までは、3階展示室で『柳幸典プロジェクト プロローグ』も開催。
世界的なアーティストの柳幸典氏を招聘した3か年計画の住民参画型アートプロジェクトのプロローグとして、アイデアや過去作品などを展示します。

『熊本から宮城へ 水曜日の消息展』
赤崎水曜日郵便局と鮫ヶ浦水曜日郵便局が生み出した一期一会の物語

赤崎水曜日郵便局はつなぎ美術館の住民参画型アートプロジェクトの一環として、映画監督の遠山昇司氏とアーティストの五十嵐靖晃氏の発案により、葦北郡津奈木町にある海の上の廃校、『旧赤崎小学校』に開局しました。

その後、宮城県東松島市の漁港にも鮫ヶ浦水曜日郵便局を開局し、両局に寄せられた手紙の数は約15,000通!

それぞれのポストに届いた、水曜日の物語が綴られた手紙を、個人情報を伏せたうえで無作為に交換し、再び誰かのもとへ届けられたのです。

インターネットが一般的に身近になっている現代で、あえて手紙という形で見知らぬ誰かに自分の物語を伝える行為自体、貴重で特別なことのように思えますよね。

同じことを繰り返しがちな日常の中でも「誰かに伝える」と思っただけで、普段は意識していないようなことを考えて新鮮な気持ちになります。

誰かと誰かの水曜日を交換することは偶然が生み出す手紙による一期一会。

こちらの展示では熊本と宮城で開局し、大きな反響を呼んだ水曜日郵便局の活動を振り返り、あらためてその社会的意義を考えます。

※現在、水曜日郵便局のプロジェクトは終了しています。

柳幸典つなぎプロジェクト プロローグ

2008年から続く『住民参画型アートプロジェクト』の一環として、2021年のつなぎ美術館開館20周年を記念し、2019年から3年かけて取り組むプロジェクト。

柳幸典氏は、現代社会がはらむ諸問題にユーモアを交えながらも正面から向き合う作品を発表し続けるアーティストとして、世界から注目されてきました。

一方、近年は瀬戸内海の百島を拠点に、現代アートによるアートツーリズムの実践も試みています。

こちらの展示は『柳幸典つなぎプロジェクト』の1年目の成果展でもあり、3年間の取り組みのプロローグともなります。

柳氏のアーティストとしての立ち位置と表現手法の変遷が伝わる過去作品の一部を、映像を交えて展示するとともに、津奈木町で重ねたリサーチをもとにしたアイデアをスケッチなどでご紹介!

Information

熊本から宮城へ 水曜日の消息展
開催期間
2019/9/7(土)~11/24(日)
会場名
つなぎ美術館 1階展示室
会場住所
葦北郡津奈木町岩城494
休み
水曜※但し、9/25(水)は関連プログラム開催のため臨時開館
料金
一般300円
問い合わせ先
つなぎ美術館
問い合わせ先
電話番号
0966-61-2222
リンク
つなぎ美術館

Information

柳幸典つなぎプロジェクト プロローグ
開催期間
2019/9/14(土)~11/24(日)
会場名
つなぎ美術館 3階展示室
会場住所
葦北郡津奈木町岩城494
休み
水曜※但し、9/25(水)は臨時開館
料金
無料
問い合わせ先
つなぎ美術館
問い合わせ先
電話番号
0966-61-2222
リンク
つなぎ美術館

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