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輝く9人の女性に聞いた「私の挑戦ストーリー」

橋口真耶の場合「親子で安心して来てもらえる歯科医院を目指します」

  • 情報掲載日:2019.08.22
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

親子で安心して来てもらえる歯科医院を目指します

1977年、熊本市生まれ。小4女子のママであり、5月に開院した『まや歯科クリニック』の橋口院長
1977年、熊本市生まれ。小4女子のママであり、5月に開院した『まや歯科クリニック』の橋口院長

「子どもと一緒にいる時間を、大切にしたかったんです」。誠実な語り口で、開院のきっかけを教えてくれた『まや歯科クリニック』の橋口真耶院長(42歳)。

「以前の職場は山鹿市にあり、通勤は片道で約1時間かかっていました。だから娘に何か突発的な事があった時、すぐに駆けつけることができない。そこで自宅に近くて、自分が生まれ育った馴染みのあるエリアで開院しようと決めました」。今は自転車で、自宅と職場を往復する日々だ。

『ベストスイミングクラブ熊本校』と同じ建物の1F。ホワイト×ピンクで優しく入りやすい雰囲気
『ベストスイミングクラブ熊本校』と同じ建物の1F。ホワイト×ピンクで優しく入りやすい雰囲気

一目で“女医在籍の歯科医院”と分かるピンクカラー、どこからでも目が届く明るいキッズスペースなど、親子で通いたくなる『まや歯科クリニック』。他にも「忙しいお母さんが、時間を効率的に使えるように」とネット予約やリマインド機能付きの診察券アプリを導入したり、医院で歯の構造などを学ぶ“夏休みの自由研究”を企画したりするなど、橋口院長の“ママ目線”がしっかりと反映されている。
「子どもに『自由研究、何しよう?』って相談されると、お母さんたちも悩みますよね。これなら1日で終わるから、私の発案で企画してみました(笑)」

半個室の診察室は子どもの治療時、母親が奥に座れるようにとスペースに余裕のある作りに
半個室の診察室は子どもの治療時、母親が奥に座れるようにとスペースに余裕のある作りに
安全で、子どもが待ち時間に退屈しない可愛らしいキッズスペースも備える
安全で、子どもが待ち時間に退屈しない可愛らしいキッズスペースも備える

また摂食嚥下障害認定医という嚥下のスペシャリストでもあり、前職で訪問診療を専門に行っていた経験から、現在もシニアや障害者宅での訪問診療を行っている。

「認知症の方の診療経験もありますし、一般的な歯科治療や義歯制作はもちろん、嚥下=飲み込み・咀嚼のお悩みやお口周りの機能訓練などにも対応しています。特に高齢者は、誤嚥性肺炎などの予防のためにも口腔ケアが大切です。遠慮せずにご相談ください」。

一方プライベートでは、やはり娘との時間が宝物だ。「先日は吉野ヶ里遺跡に日帰りで行って“まが玉”作りをしましたし、学校が休みの土曜日は娘も医院に顔を出すことがあります。そして一番幸せなのは、ひと息ついてお酒を飲みながら子どもと過ごす時間ですね」と笑顔。母親の職場が近くなったことで、お子さんも喜んでくれているという。

「生まれ育った地元で開院したのも娘のため。一緒の夕食の時間が、何よりくつろげます」
「生まれ育った地元で開院したのも娘のため。一緒の夕食の時間が、何よりくつろげます」

経験を積み、2019年5月に満を持して開院した『まや歯科クリニック』。「最近はその準備と運営で、目の前のことに精一杯でした。でも落ち着いたら勉強会にも参加して、歯科医として改めて学びたいですね」。歯科医として母として、真摯に両立を目指していく。

Information

まや歯科クリニック
住所
熊本市中央区南熊本3-1-3 1F
電話番号
096-211-5123(予約優先制)
営業時間
8:30~13:00/14:30~18:00
休み
木曜・土曜の午後、日曜、祝日

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