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そうだキャンプへ行こう。

【そうだキャンプへ行こう。】第9回「久木野キャンプ場」

  • 情報掲載日:2019.09.24
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

キャンプ場の管理人は、熊本地震まで阿蘇大橋のたもとで営業していた『まるでん』のオーナー。もちろん昼間なら、あか牛の絶品カレーやドリップコーヒーがいただけるのも魅力。

南阿蘇ののどかな風景を満喫。くぬぎの森の中にひっそりとたたずむキャンプ場はファミリーにも人気!

梅雨は明けていると予想していた7/20、台風5号は長崎を北上していた

一週間前から天気予報とにらめっこしてきた。晴れマークなどしばらく見てないし、台風5号が発生。さすがに中止かと思ったけど、当日の朝は昨夜の雨が一旦止んで南阿蘇の空はやや明るい曇り空。いつ降り出しても不思議じゃないがSNSを見て誰が来るかわからない以上、現地へ向かうしかない。「今日の天候はキャンプにおすすめできないです」と、キャンプ場のスタッフ。結果、飛び込みのゲストや他のキャンパーはゼロ。夜中に現れたのはいつものメンバーと、参加宣言をしていた地元のベーカリー『パンダイゴ』さんが閉店後に登場。夕方近くから降り出した雨は次第に雨音を増し、我々は管理人さんの許可を得て炊事棟の屋根の下で一夜を過ごした。

木々の間を駆け回りたくなるくぬぎの森
木々の間を駆け回りたくなるくぬぎの森
雨が降り続いて増水しているが、さすがに上流の小川は濁っていない
雨が降り続いて増水しているが、さすがに上流の小川は濁っていない
炊事棟の屋根は緑の苔がおおい、草や木が生えていた
炊事棟の屋根は緑の苔がおおい、草や木が生えていた
管理人の増田さんは熊本地震まで阿蘇大橋のたもとであか牛のステーキカレーを提供していた『マルデン』のオーナー。“あか牛のローストビーフ+キーマカレー”1,000円前後。ルーだけやローストビーフのテイクアウト可
管理人の増田さんは熊本地震まで阿蘇大橋のたもとであか牛のステーキカレーを提供していた『マルデン』のオーナー。“あか牛のローストビーフ+キーマカレー”1,000円前後。ルーだけやローストビーフのテイクアウト可
キャンプ場に着いたら腹ごしらえ。管理棟前に駐車するキッチンカーがあればチャンス!
キャンプ場に着いたら腹ごしらえ。管理棟前に駐車するキッチンカーがあればチャンス!
木々の隙間に射し込む光を浴びながらの朝ヨガ。最高♪
木々の隙間に射し込む光を浴びながらの朝ヨガ。最高♪

Information

久木野キャンプ場
住所
阿蘇郡南阿蘇村大字河陰5-107
電話番号
0967-65-8321
営業時間
IN13:00〜/OUT〜12:00(消灯時間22:00)
料金
入場料:1人500円(1泊)※未就学児1人300円、追加泊1人200円
デイキャンプ:1人300円(10時~17時)
持込テント一張り:1名用500円、2名用以上1,000円
持込みタープ一張り:500円

地元・久木野のパンダイゴさんが、天然酵母のパンを抱えてやってきた!

閉店後、キャンプ場にパンの差し入れ持参で遊びにきてくれたダイゴさん
閉店後、キャンプ場にパンの差し入れ持参で遊びにきてくれたダイゴさん

炊事棟の屋根に叩きつける雨脚が強くなった時間帯に現れたダイゴさん。見れば、たくさんの焼きたてパンを両手に抱えてのカッコイイ登場。「キャンプへ行こう」と書かれた包装紙の中のスペシャルパンはダイゴさんの優しさに包まれていた。

キャンプ場の炊事棟にパンダイゴの焼きたてパンが並んだ
キャンプ場の炊事棟にパンダイゴの焼きたてパンが並んだ
焚き火とパンとお酒があればみんな幸せ
焚き火とパンとお酒があればみんな幸せ
翌日の朝食。豪華!!
翌日の朝食。豪華!!

小腹がすきはじめる深夜に現れた、フルーツサンドの誘惑に負ける

キャンプ場に着くなり休む間もなくサンドイッチを作りはじめる北川シェフ
キャンプ場に着くなり休む間もなくサンドイッチを作りはじめる北川シェフ

今回、ダイゴさんが差し入れてくれた食パンは、少し遅れてやってきた北川シェフのリクエストだったらしい。今回はスイーツでもデザートでもなく、特別なフルーツサンド。そこにいた皆は子どものような笑顔で、出来上がるそばからぺろりとたいらげていくのだった。

出来上がり!さすがプロの早業!!
出来上がり!さすがプロの早業!!
桃をカットしたフルーツのデザート
桃をカットしたフルーツのデザート
素顔の北川シェフ。キャンプの日は、娘さんといつも仲良し
素顔の北川シェフ。キャンプの日は、娘さんといつも仲良し

一人一品料理がタンクマキャンプの掟

タンクマキャンプは、施設使用料以外の参加費は無料で、自分の飲み物+一人一品料理(現地で作っても持ち込みでも自由)が基本。今回は参加者の料理を一部だけ紹介します。

タンクマの美里シェフによる「魯肉飯(ルーローハン)」。クセになる味!
タンクマの美里シェフによる「魯肉飯(ルーローハン)」。クセになる味!
島田真平シェフによる「酸辣湯(サンラータン)」。夏はやっぱりアジアン料理。こちらもお替りしたくなる美味しさでした!
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