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そうだキャンプへ行こう。

【そうだ!キャンプへ行こう】第14回「津志田河川自然公園キャンプ場(通称:乙女河原)」

♯タンクマ的野外活動研究部

  • 情報掲載日:2020.02.26
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

熊本市から車で約35分。いつでもサクッと行ける人気の無料キャンプ場!

時間の経過とともに参加者が増えてい くいつものパターン
時間の経過とともに参加者が増えてい くいつものパターン

小雨の中でも広いタープのおかげで快適♪
年忘れキャンプは一年で一番賑やかな夜に

 普通なら大掃除や挨拶回りで世の中が一番せわしい時期。こんな年の瀬にキャンプなんかして焚き火囲っている私たちは、周りからどんなふうに見えているのだろう。仲間とワイワイ楽しそうにしてるから少なくとも家族に捨てられた天涯孤独の身には見えなさそうだし、食欲をそそる匂いと絶え間ない笑い声はおバカさんな集団と思われているかもしれない。そんな私たちは、外で食べるごはんがどんなに美味しいかを知っている。よりによってこんな真冬に、暖房の効いた家の中でぬくぬくしてればいいものをと遠い目で見ている人にこそ教えてあげたい。冬の焚き火がどんなに暖かくて心地いいかを。春になるまであと2、3回はある。興味のある方はぜひ焚き火のそばへ。虫が嫌いな人にこそ冬キャンプをおすすめしたい。
 さて、そんな2019年の締めくくりは、やはり〝乙女河原〞(津志田河川自然公園キャンプ場の一般的な愛称)。昨年の同日はなんと深夜の気温が氷点下を下回り、就寝前に火を消した途端、みんなのスマホのバッテリーが一気に消滅するという現象を体験した。そんな時〝使い捨てカイロ〞があればスマホを包み込むことで少しは長持ちするということも学習したが、2019年は暖冬で用意したカイロの出番はなかった。ただ、天気予報は的中。夕方近くからあいにくの小雨になったが、カメラマンUさんの500㎝×435㎝の広々したタープは2つの焚き火台を囲んだ20人以上の野外パーティーを完全に雨から守ってくれた。備えあれば憂いなし。これまでも途中で雨が降り出したことはあるが、その都度タープに助けられてきた。私が愛用して30年以上になるスノーピークのタープもいまだ現役。過酷な現場で研究開発されたキャンプ道具って本当に頼りになる。

切り出した竹に魚のすり身を練りつけて焼く“竹輪”
切り出した竹に魚のすり身を練りつけて焼く“竹輪”
焚き木を多めに用意していたが、Yさんがさらに自宅の桃の木を追加してくださった
焚き木を多めに用意していたが、Yさんがさらに自宅の桃の木を追加してくださった
OUTDOOR COOKING

年忘れキャンプこそ盛大に!
炎に照らされる笑顔を忘れない

美里町の『ベ―カリーGOTO 』さんがチーズフォンデュで自作のカンパーニュや里芋で振る舞ってくれた
美里町の『ベ―カリーGOTO 』さんがチーズフォンデュで自作のカンパーニュや里芋で振る舞ってくれた

今回はFacebookより参加表明のあった女性のYさん(熊本市)をはじめ、天草市から仲良し母娘、宇城市からMさん、北川さんのご子息三兄弟、初参加のUさんと一気に賑やかに。二つの焚火台と一つの炭火台で、大人数の暖と料理をまかなった。

ずっと料理をしてくれた熊本市の保育士Yさんのトマトと野菜のシチュー
ずっと料理をしてくれた熊本市の保育士Yさんのトマトと野菜のシチュー
右と同じくYさん作のパスタ。ありものでササッと作るのがポイント
右と同じくYさん作のパスタ。ありものでササッと作るのがポイント
広島産牡蠣を取り寄せて焚き火の網の上にのせて焼いた
広島産牡蠣を取り寄せて焚き火の網の上にのせて焼いた
K編集長の香心ポークを使った自家製ソー セージ。焼き立てをマスタードとケチャップで
K編集長の香心ポークを使った自家製ソー セージ。焼き立てをマスタードとケチャップで
『メゾン・ド・キタガワ』の北川シェフのお菓子。チョコレートのスープも美味しかった
『メゾン・ド・キタガワ』の北川シェフのお菓子。チョコレートのスープも美味しかった
でかいサイズの牡蠣。もうこれだけで幸せ
でかいサイズの牡蠣。もうこれだけで幸せ
カメラマンUさんの飛び切り辛いアジアンスープ
カメラマンUさんの飛び切り辛いアジアンスープ
やっぱりリクエストにお応えして〆のスパイスカレー登場
やっぱりリクエストにお応えして〆のスパイスカレー登場
みんなが笑顔になれるって素晴らしい! 写真右が北川シェフの娘さん
みんなが笑顔になれるって素晴らしい! 写真右が北川シェフの娘さん
LET’S GO CAMPING THE NEXT DAY THE BLUE SKY.

翌朝は雨もあがり、ホットコーヒーで清々しいモーニングタイム

現場に泊まったのは4名。昨夜飲み過ぎたMさんがようやく起きてきた 
現場に泊まったのは4名。昨夜飲み過ぎたMさんがようやく起きてきた 

昨夜の小雨も明け方にはすっかりあがり、午前中には青空の広がる晴天に。自然の懐に包まれた感覚を覚える時間。

目玉焼きをのせた朝食のトースト
目玉焼きをのせた朝食のトースト
カメラマンUさんが豆からひいてくれたコーヒーをいただきます♪
カメラマンUさんが豆からひいてくれたコーヒーをいただきます♪
ワンタッチで張れるテントを撤収中のYさん
ワンタッチで張れるテントを撤収中のYさん
乾燥した空気より、しっとり潤った雑木林の中も気持ちいい
乾燥した空気より、しっとり潤った雑木林の中も気持ちいい



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