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市町村おじゃまし隊

市町村おじゃまし隊vol.32【氷川町】

第32回は長い歴史と話題のものが揃う【氷川町】

  • 情報掲載日:2019.03.25
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

豊かな農産物に恵まれ、昔ながらのお店が軒を連ねる氷川町で歴史と今話題のあれこれを調査!

春の訪れが待ち遠しい1月中旬。車窓から差し込む光がちょうどいいおでかけ日和に、我々“おじゃまし隊”は快調に出発した。熊本市内から国道3号を南下し、車で約1時間ほど。街並みがのどかな田園風景に変わってくると氷川町に到着だ。トマト、イチゴ、晩白柚など農産物に恵まれたこの町では「長く続いてるお店が多い」そう。長く地域を見守ってきたものや、町で話題のものに出会った今回の旅。過去に来たことがあるような懐かしい風景と、あたたかな人々が迎えてくれた。

1)SHOP

昔ながらの製法で体に優しい甘酒を

甘酒の決め手になる麹は「素手で揉むのが大事」だそう。「おにぎりも化粧水も、素手が1番なんですよ」という奥さん・和美さんのお肌はツヤツヤ。説得力ある!
甘酒の決め手になる麹は「素手で揉むのが大事」だそう。「おにぎりも化粧水も、素手が1番なんですよ」という奥さん・和美さんのお肌はツヤツヤ。説得力ある!

昔ながらのたたずまいを残すこちらは、手作りの甘酒や醤油、味噌などを製造、販売する商店。材料も氷川町産のものを多く使用する、地域に根付いたお店は、今田さんご夫婦で営み、初代・祖父の長八さんの時代からもうすぐ創業100周年なんだそう。「飲む点滴」と呼ばれる甘酒のブームもあり、最近は若い人の来店も多いとか。昔ながらの製法で作られた甘酒は、懐かしくも新しい、魅惑の味に思わず感動!

“食べる甘酒”
300ml 360円、1リットル 950円

普通の甘酒よりどろりとしていて、スプーンで食べるのがちょうどいい。氷川町産もち米の食感をしっかり楽しめ、口いっぱいにひろがる甘みがたまらない! 豆乳と合わせてもまろやかでGOOD!

『道の駅竜北』でも一部商品を発売中
『道の駅竜北』でも一部商品を発売中

Information

今田長八商店(いまだ ちょうはちしょうてん)
住所
八代郡氷川町宮原803
電話番号
0965-62-2438
営業時間
8:00~19:00
休み
日曜の午後
駐車場
6台(店頭3台、道向かい3台) 

2)GOURMET (グルメ) &  ACTIVITY(アクティビティ)

歴史ある窯で気軽に陶芸体験。
2Fのカフェでは「あの」カレーも!?

“目玉焼き&ソーセージカレー” 800円
“スペシャルビーフカレー” 850円

(いずれもサラダ付き)
7~8種類のスパイスを使用し、じわじわ来る辛さがやみつきになる味わい。
どのメニューもルゥは同じだが、トッピングで色々な味わいを楽しめる。
期間限定で“キーマカレー“も

大通りから一本外れた小道。隠れ家のようなひっそり感が心地良いこの窯では、陶芸がなんと1500円~とお手軽に体験できる。落ち着いた青磁色と、彫った柄に白い粘土を埋め込む象嵌(ぞうがん)という技法が特徴の、八代の伝統的な『高田焼』。初心者でも、各地で陶芸教室を開く3代目の青木さんが分かりやすく教えてくれるので安心! 手ぶらで体験できるほか、当日でも受け入れてくれるので気軽に問い合わせてみよう。
 さらに昨年8月、こちらの2Fにカフェがオープン。メニューはカレーとドリンクのみと少々強気だが、ここのカレーはひと味違う。なぜなら、5年ほど前に熊本市内に出店し多くのファンがいた『ダルマカレー』直伝のカレーだからだ。その噂を聞きつけ、SNSを見て県外から訪れる人もいるんだそう。体験&カレーで、ワクワクさせてくれるスポットだ。

陶器には晩白柚などの八代の特産品を灰にして作った釉薬(ゆうやく)を使用している
陶器には晩白柚などの八代の特産品を灰にして作った釉薬(ゆうやく)を使用している
1Fギャラリーを通り奥の階段から2Fへ。もちろん、こちらで作られた器に盛り付けられたカレーを味わえる
1Fギャラリーを通り奥の階段から2Fへ。もちろん、こちらで作られた器に盛り付けられたカレーを味わえる

Information

肥後高田焼伝七窯(ひごこうだやきでんしちがま)/Cafe&gallery伝七
住所
八代郡氷川町今229
電話番号
0965-62-2452
営業時間
9:00~18:00(カフェは11:00~14:00)
休み
月曜、他不定
駐車場
6台

3)ATTENTION(アテンション)

今が旬! 真っ赤に熟したイチゴをほおばろう

旅も終盤。お土産ついでにイチゴ狩りを体験! 『道の駅 竜北』の真裏にある農園に立ち寄り、ビニールハウスに入ると、あま~いイチゴの香りにテンションUP! ここには『さちのか』など約5種類のイチゴが実る。「県外、海外から来る人も多いよ」というオーナーの岩村さんは、氷川で40年以上イチゴを作っているというプロフェッショナル。5月のGWまで楽しめるのでぜひ行ってみよう!

100g170円で量り売りもしているのでお土産にもどうぞ
100g170円で量り売りもしているのでお土産にもどうぞ

Information

岩村いちご農園
住所
八代郡氷川町大野875
電話番号
090-9654-9213
営業時間
10:00~17:00
休み
イチゴが無い場合
料金
中学生以上1,300円、小学4年生~6年生1,100円、3才~小学3年生600円、2才以下は無料(1時間食べ放題)
駐車場
130台(『道の駅 竜北』Pも利用可)

氷川町のお土産

農産品もデザートも、どちらもゲット!

★宝石とまと 500円

5色6種類のミニトマトが入った、味も見た目も楽しめるパック。濃厚な甘みが自慢の真っ赤な“小鈴”やさっぱり食感の黄色い“イエローアイコ”など、ひとつずつ食べ比べて。

道の駅竜北/TEL. 0965-53-5388

★暖々白玉  赤の白玉ぜんざい 540円

創業370年以上を誇る白玉の老舗。本店で購入可能な白玉ぜんざいは、北海道産小豆をじっくりと炊き上げたこだわりの一品。『白の白玉しるこ』や『栗ぜんざい』、『白玉抹茶ぜんざい』など全4種。

白玉屋新三郎 氷川本店/TEL. 0964-43-0031

★手作り白玉セット (素材6種)864円

白玉粉180g1本と6種の厳選素材(きな粉•黒胡麻・黒みつ・胡麻みつ・つぶあん・こしあん)のセット。白玉粉は石臼碾き製法で作られ、出来上がった白玉団子は光沢があり繊細。

白玉屋新三郎 氷川本店/TEL. 0964-43-0031

いいね!イベント

氷川まつり

ソメイヨシノなど数々の桜が咲き誇る竜北公園で毎年開催されているお祭り。杜このみさんのステージやキャラクターショーなどをはじめ、郷土芸能の太鼓演奏、餅なげ、米やアサリのすくいどりや抽選会など催し物が盛りだくさん! 公園は『JR小川駅』や『宇城氷川スマートIC』から車で10分ほどなので、アクセスしやすいのも嬉しい。おでかけにぴったりなこの季節、家族や友達と行ってみよう!

Information

氷川まつり
開催期間
2019年3月24日(日)9:00~15:30
会場名
竜北公園(八代郡氷川町大野919)
問い合わせ先
氷川町宮原振興局 商工観光課
問い合わせ先
電話番号
0965-62-2315

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