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MUSIC INTERVIEW

【MUSICインタビュー】BLUE ENCOUNT(ブルーエンカウント)

  • 情報掲載日:2019.05.18
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

弱い所を見透かされたり、奇跡を起こさせてくれたり。
熊本は、僕らにとって“師匠”です―田邊駿一(Vo&G)

撮影場所:市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)前
撮影場所:市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)前

ダイレクトに感情をぶつける熱いライブパフォーマンスが話題のBLUEENCOUNT(愛称:ブルエン)。
全国各地のライブハウスで観る者を熱狂させ、今や大型フェスでも常連となっている。
ファンの期待、熱量もさらに高まりを見せる中、6月9日(日)には新作のミニアルバム『SICK(S)』を引っ提げ市民会館シアーズホーム夢ホールにてワンマンライブを行う。
ブルエン史上初となるホールツアーへ向けて、ボーカル&ギターの田邊駿一に今の心境、そして出身地・熊本への想いを聞いた。

新作ミニアルバムを携え挑戦の場所へ

バンド史上初のホールツアー。その初日が熊本です。どんな心境ですか?

 めちゃくちゃ緊張しますね。いいとこ見せたいっていう緊張感です。熊本は、自分の中で本当に別格。多分、身近な人には見せないからこそできる事ってあると思うんですが、ライブではそれをみんなに……自分が生きてきたものを見せないといけない。しかも今回はホールという挑戦の場所に、普段の僕たちを知っている人たちが来る。〝授業参観〞に近い感覚ですかね(笑)。直前にミニアルバムを出すということもあり、かなり気合いが入っています。

熊本でのライブの印象は、いかがですか?

 3 年前くらいまでは「おかえり」っていう雰囲気が強かったんですけど、最近は温かさとともに熱量が増している。俺らに求める期待値というものを、すごく持ってくれている感じがします。既存のものをみんなで謳歌するのではなく、まだ見ぬお前らを見せてくれという感じがしていて、すごくうれしいです。弱い所を見透かされる時もあるし、でもその分奇跡が起きやすい場所。熊本は、僕らにとって〝師匠〞です。

今後熊本でやっていきたい事はありますか?

 決まった間隔でちゃんと帰ってきたいという気持ちが強いので、定期的に熊本で何か発信する機会を持てればいいなと。熊本出身といったらブルエンだよねって、すぐ思い出してもらえるような仕事をしていきたいです。もっといろんな事で盛り上げたいですね。ラジオやテレビにも、もっと出演できたらいいなと思っています。しゃべるのがすごく好きなので。僕は、熊本のラジオを聴いて育ったんです。ハガキとかめっちゃ書いてましたね(笑)。ラジオで新しい音楽を知り、しゃべり方も学ばせていただきました。

最後にあらためて皆さんへメッセージをお願いします。

 新作のミニアルバムは、6曲でブルーエンカウントの15年間を全部表していると言ってもいいぐらい、めちゃくちゃ濃いんです。覚悟しないと聴けないぐらい濃いと思いますし、それをホールという環境で初めて鳴らすという僕らの挑戦を見ていただきたい。ライブハウスで楽しくライブを観たいという方は、若干ホールに抵抗がある方もいると思うんです。でも、どんな場所でもいいライブをして、どんな場所でも熱量を伝えられるバンドですので、迷っている方がいらっしゃったらぜひ安心して来ていただけたらと思います。絶対に好きになって帰らせる自信があるので、ぜひ来てください!

PROFILE

田邊駿一(Vo&G)、江口雄也(G)、辻村勇太(B)、高村佳秀(Dr)。熊本発のエモーショナルロックバンド。2014年メジャーデビュー。2016年1月に第94回全国高校サッカー選手権大会の応援歌『はじまり』をリリース、同年10月には日本武道館ワンマン公演を大成功に収めた。2017年にはバンド史上最大規模であり幕張メッセ公演を含む全国ツアーを大盛況のうちに終了させ、2 0 1 8 年、待望のサード・アルバム『VECTOR』を発表。オリコン・ウィークリー・チャートで6位にランクインした。

RELEASE

『SICK(S)』
2019.6.5.RELEASE/1,800yen(通常盤)

LIVE INFO

「BLUE ENCOUNT TOUR 2019 apartment of SICK(S)」
【時】2019/6/9(日)開場17:00/開演18:00
【会】市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)
【問】キョードー西日本 TEL.0570-09-2424

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