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地元の人と“映画”で町おこし! 「どっこいしょフィルムプロジェクト」

  • 情報掲載日:2019.02.08
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

 熊本市中心部の程近くにある“新鳥町商店街”は古き良き雰囲気を今に残す貴重な通り。そんな商店街の風景を次世代に残そうと、ニューヨーク在住のプロデューサー・宮本万里さんと新鳥町商店街繁栄会会長・前田武男さんがタッグを組み映画制作に着手! 映画はドキュメンタリー映画「新鳥町の空(仮)」と、短編映画「小さな世界、大きな世界(仮)」の2本を予定。3月上旬には関係者とクラウドファンディング協力者限定でお披露目会も予定されているという。地元の商店街を盛り上げるべく立ち上がった有志たちがいろんな人を巻き込んで作る映画は、いったいどのようなものになっていくのか……熊本地震以降、空き地も増えているという商店街の活性化にも一役買うはずだ。(担/羽田野)

新鳥町商店街繁栄会の皆さん協力のもと、撮影がおこなわれた
新鳥町商店街繁栄会の皆さん協力のもと、撮影がおこなわれた
短編映画は12月末に撮影され、約1カ月の編集の後に完成した
短編映画は12月末に撮影され、約1カ月の編集の後に完成した

SHORT FILM&DOCUMENTARY どっこいしょ PROJECT

ロケ地:熊本市中央区新町 新鳥町商店街 主催:新鳥町繁栄会

中心になるのはこの人たち!
前田武男
主催/新鳥町繁栄会会長
熊本市新町生まれ育ち。一度アパレル業界の卸会社に入社後、現在の会社を引き継ぐ。新鳥町繁栄会の会長として、休日などは街頭掃除など地域活性に力を入れている。
熊本市新町生まれ育ち。一度アパレル業界の卸会社に入社後、現在の会社を引き継ぐ。新鳥町繁栄会の会長として、休日などは街頭掃除など地域活性に力を入れている。

忘れかけていたつながりの大事さを思い出していく。そのことが、それぞれの笑顔につながっていく。気楽に挨拶が交わせる商店街の原点に戻り、始まりの一歩となるようなプロジェクトでありたい。皆様との大きな輪が広がればいいなと思っています。

宮本万里
プロデューサー
合志市出身、アメリカ・ニューヨーク在住。2009年よりニューヨークへ移住し、殺陣、日舞のパフォーマンス、俳優活動などもおこなっている。帰国時にはワークショップ等も。
合志市出身、アメリカ・ニューヨーク在住。2009年よりニューヨークへ移住し、殺陣、日舞のパフォーマンス、俳優活動などもおこなっている。帰国時にはワークショップ等も。

 今回の映画制作で、商店街の内外から様々な人たちが集まり、時間や労力を惜しまず協力して下さいました。制作過程では何度も話し合ったりと会話を積み上げて来まして、この一つの物を作り上げる際の人間のエネルギーは無限だなと感動しております。このエネルギーが循環し、そして継続していくことが出来れば本望です。

松田拓真
監督/脚本/編集
東京都出身のフィルムメーカー。CUNYスタテンアイランド大学卒。ニューヨークを拠点にフリーランサーとして活動しながら映像作品を制作。2018年から拠点を東京に移す。
東京都出身のフィルムメーカー。CUNYスタテンアイランド大学卒。ニューヨークを拠点にフリーランサーとして活動しながら映像作品を制作。2018年から拠点を東京に移す。

 新鳥町商店街には今も残る風情のようなものがあり、またそれを残そうと努力している個性的で、情熱が高く、人間味にあふれる方々がたくさんいます。商店街の方々の話を中心に、城下町であるこの地域の背景にある歴史や文化も捉えていきたいです。

山下 史
撮影監督
1982年、鹿児島県奄美大島生まれ。RKK熊本放送での勤務を経て、2015年にHub.craftを結成。「アナタとナニカをつなげる」をコンセプトに、映像を使った地域活動を展開。
1982年、鹿児島県奄美大島生まれ。RKK熊本放送での勤務を経て、2015年にHub.craftを結成。「アナタとナニカをつなげる」をコンセプトに、映像を使った地域活動を展開。

 中学時代にお世話になった地元の商店街に映像で恩返しができるというお話をいただいて、快く引き受けさせていただきました。映画つくりは人やモノも沢山必要としますが、多くの方のご協力で課題を乗り越えることができました。寒い夜の撮影も監督をはじめ、熱気はすごいものでした。

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