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KUMAMOTO・STYLE

【KUMAMOTO STYLE vol.16】増田俊一さん

あなたの街のカッコイイ人にこだわりを聞いてみました

  • 情報掲載日:2018.12.30
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

人生最大の興奮を味わいました。

 健軍自衛隊通りの並木に溶け込むようなモスグリーンの外観のレストラン『Single blade』には何故か釣り道具が並ぶ。実はここのオーナー・増田さんは、ピーク時には年間330日行っていたというほど、自他ともに認める釣り好き。きっかけは6歳の頃、父親とフナ釣りに行った日のこと。「フナの仕掛けで雷魚が掛かったんです! その時の雷魚の力強さやパワーに圧倒されました」。それ以来、寝ても覚めても釣りのことばかり。大人になってからも釣りとの縁は切れず、ある日転機が訪れる。釣果の写真を送ると、ルアーカタログに掲載されるという企画を、バス釣りの老舗ルアーブランド“バルサ50”が行っていた時のこと。増田さんにとって、子どもの頃からの憧れのブランドだったこともあり、毎日のように自身の釣果を送り続けていた。そんなある日、なんと増田さんの実力が認められ、カタログ掲載どころか、試作品のテスターとして声が掛かったのだ。「知らせが来た時は涙が出ました。人生最大の興奮でしたね」。今では、ブランドと共に新商品の開発に携わりながら、日々釣りを楽しむ増田さん。今日も店では釣り人たちとの釣果話に花が咲く。

増田さんが開発に携わったロッド

ルアー以外にも様々な面で開発に携わっている増田さん。テストする際は何度も湖に足を運び、数ヶ月に渡って使い心地をチェック。ブランド側からすると、貴重な現場の声だ

増田さんのお気に入りのルアー

『Single blade』開店の記念としてデザインを考えたものや、“バルサ50”と共に開発に携わったアルビノカラーのものなど、思い出深いルアーたち。

増田さんのルアーコレクション

増田さんの専門は「バス釣り」。その中でもトップウォーターと呼ばれる釣り方がお気に入り。自身でも数え切れないルアーの数々のほとんどがトップウォーター用のルアー

増田俊一(ますだ としかず)

〈PROFILE〉
益城町在住の47歳。約1年半前にオープンした『Single brade』のオーナー。自家製の燻製ベーコンを使ったパスタやピザ、馬ヒモステーキなどが充実。矢沢永吉の大ファン

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