1. Home
  2. トピックス
  3. 【KUMAMOTO STYLE vol.18】akariさん

KUMAMOTO・STYLE

【KUMAMOTO STYLE vol.18】akariさん

熊本のカルチャーと共に育ったタンクマ。同じように洋服や音楽など様々なカルチャーに触れてきたカッコイイ人たちのルーツを探ります

  • 情報掲載日:2019.06.05
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

情熱が熱いうちに、やりたいと思ったときにやる

 約1年半前に初ライブを行ってから、注目度が急上昇中の女性ボーカリスト“akari”さん。儚げで透き通った歌声が響けば、ライブ会場は一気に彼女の世界観に包まれる。
 そんな魅力を持つ彼女が、音楽を始めるようになったのは、中学生の頃。元々ステージに立つことに憧れを持っていたakariさん。父親の影響もあり、自宅には常にギターが傍にあった。「一度Fコードで挫折したんですけど、ふと、」また引いてみようと思ったら意外と弾けて(笑)』。高校生の頃にはバンドを組み、さらに音楽の楽しみや奥深さを知る。次第に音楽への興味は強くなっていき、高校卒業後は語学と音楽留学を兼ねてフィリピン、ニューヨークへと渡る。 海外生活で多くの経験を積んだというakariさん。ニューヨーク時代は節約しながらレッスン代を捻出していたという。実力を上げ帰国後、ニューヨークで出会ったミュージシャンのつながりで、東京、大阪で初めてソロライブを行った。「MCで何を話したら良いかわからなかったし、めちゃくちゃ緊張しましたね」。言葉も通じない土地で音楽を学び、初めてのライブも見知らぬ土地で行った。

打ち込み作曲ソフト「DTM」を使って、自ら曲を作っていくakariさん。Shikiの曲を作るときもこのソフトを使ってMIX作業を行う
打ち込み作曲ソフト「DTM」を使って、自ら曲を作っていくakariさん。Shikiの曲を作るときもこのソフトを使ってMIX作業を行う

 何事にも臆することなく行動する彼女の底知れぬエネルギーの根源には、一つの考えがある。「やっぱり、なんでも情熱があるうちに、やりたいと思ったときにやるのが一番だと思ってます。この前もギターが欲しくて、思い切ってライブ帰りに小倉で買っちゃいました(笑)」。今は、所属バンド“Shiki”のボーカルとして活動中。
 今後は熊本を拠点に力をつけながら、県外での活動を精力的にしていく予定なのだとか。これからのライブシーンを盛り上げてくれるであろう、彼女の動向から目が離せない。

akariさんの作品

昨年の12月にリリースされたakariさんが所属するバンド“Shiki”の1stアルバム『Season』と、ニューヨークへ留学時代に作成したakariさんの1stDemo
『Season』Shiki
『Season』Shiki
『アイを込めて』akari
『アイを込めて』akari
akariさんと縁深いアーティストたち
『アオの呼吸』深居優治 Shikiとの対バン回数が最も多い広島のアーティスト。切磋琢磨し合えるアーティストだ
『アオの呼吸』深居優治 Shikiとの対バン回数が最も多い広島のアーティスト。切磋琢磨し合えるアーティストだ
『4am』 akariさんと同じくShikiに所属する、ギター・前田さんのソロ作品
『4am』 akariさんと同じくShikiに所属する、ギター・前田さんのソロ作品
『遠い街へ。タムロリエ』 ニューヨークで出会ったアーティストであり、東京・大阪での初ライブのきっかけを与えてくれた人でもある
『遠い街へ。タムロリエ』 ニューヨークで出会ったアーティストであり、東京・大阪での初ライブのきっかけを与えてくれた人でもある
『ネムリノモリ メザメノアオ』coby ギターの魅力を教えてくれたakariさん憧れのアーティストcobyさん。高校の頃からのファンだという
『ネムリノモリ メザメノアオ』coby ギターの魅力を教えてくれたakariさん憧れのアーティストcobyさん。高校の頃からのファンだという
『siesta』Keita SENOH akariさんの新たな3rdDEMOのアートワークを担ったフォトグラファー。個展を行われた際にakariさんが実際に足を運び、持って帰ってきたZINE
『siesta』Keita SENOH akariさんの新たな3rdDEMOのアートワークを担ったフォトグラファー。個展を行われた際にakariさんが実際に足を運び、持って帰ってきたZINE
【PROFILE】
熊本市在住の22歳。アコースティックギターを奏でる女性シンガー。メロウな旋律と、優しいメロディーが聴く人を魅了するドラムレスバンド。3/6にはakariさんの3rdDemo「月の裏の彼女」をリリース。『Shiki』のボーカルとしても活動

関連記事

SNS