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KUMAMOTO・STYLE

【KUMAMOTO STYLE vol.19】田中勇気さん

熊本のカルチャーと共に育ったタンクマ。同じように洋服や音楽など様々なカルチャーに触れてきたカッコイイ人たちのルーツを探ります

  • 情報掲載日:2019.06.07
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

あなたの街のカッコイイ人にこだわりを聞いてみました

【PROFILE】
菊陽町在住の39歳。修理、メンテナンスなどバイクのことなら何でもお任せの『ENJPY MOTORS』のオーナー。ライフスタイルに合った一台を提案してくれる

一度解体されたものが、再度命を吹き返す瞬間の感動が忘れられない

 菊陽バイパスから少し入ったところに構える大きなショップ。バイクや車が好きな熱いドライバーが集う店『ENJOY MOTORS』だ。ここのオーナー、田中さんももちろん、大のバイク好き。ルーツを辿れば、子どもの頃にさかのぼる。昔から機会仕掛けの物がどうやって動いているのか、仕組みが気になってしょうがなかった。「家の目覚まし時計を解体して、よく母親に怒られてました」。小さな頃から既にカスタマイズの魅力にとりつかれつつあった田中さん。高校生の頃には、バイク雑誌『VIBES』に載っていたチョッパーハンドルを握るお爺さんの写真に一目惚れ。「俺もこんな風になりたい! って思いましたね」。高校卒業後に念願だったバイクを手に入れる。買ったばかりのバイクを豪雨の中乗って帰ったり、自宅の駐車場をぐるぐる回ったり、エピソードを聞けば聞くほど田中さんから、“バイク愛"が伝わってくる。

『YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW』で選ばれたバイク。シートには大好きなペニーのデッキフォルムを型取り、採用している
『YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW』で選ばれたバイク。シートには大好きなペニーのデッキフォルムを型取り、採用している

 22歳の頃には今の仕事に繋がることになる、自力でのカスタマイズをするように。バラバラのものが組みあがって、エンジンが掛かった時の感動は何度味わっても色褪せないものだとか。実は田中さん、バイクだけでなく、車に自転車、スケートボードと、とにかく乗り物が大好き。「結局は自己満足の世界。でもせっかくお金をかけるなら楽しまんね!」。笑顔で話す田中さんの言葉から、真の“乗り物愛”を感じた。

田中さんが一番最初に乗り始めた“乗り物”。スケートボードは、今でも続けている趣味の一つだ
田中さんが一番最初に乗り始めた“乗り物”。スケートボードは、今でも続けている趣味の一つだ
最近はじめた新しい趣味は自転車。知り合いに勧められるがままに選んだ一台は、「今はまだ近くのショッピングモールに行くときだけ(笑)」
最近はじめた新しい趣味は自転車。知り合いに勧められるがままに選んだ一台は、「今はまだ近くのショッピングモールに行くときだけ(笑)」
『YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW』のトロフィー
2018年末開催された、カスタムバイクの全国大会と呼ばれる『YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW』にて、数百台の中から、優れたカスタムバイクとして表彰された時のトロフィー。しかも初出場で選ばれたというから驚きだ
2018年末開催された、カスタムバイクの全国大会と呼ばれる『YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW』にて、数百台の中から、優れたカスタムバイクとして表彰された時のトロフィー。しかも初出場で選ばれたというから驚きだ

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