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【KUMAMOTO STYLE vol.24】田淵 大さん

  • 情報掲載日:2020.01.24
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

あなたの街のカッコイイ人にこだわりを聞いてみました

【田淵 大】福岡県出身の35歳。船場町で『gogobar』を経営。2018年秋、突如外壁を赤く染め、完全カープ推しの店にすることを宣言。先月には店内をスタジアム風に改装し、さらに盛り上がりを見せる。
【田淵 大】福岡県出身の35歳。船場町で『gogobar』を経営。2018年秋、突如外壁を赤く染め、完全カープ推しの店にすることを宣言。先月には店内をスタジアム風に改装し、さらに盛り上がりを見せる。

毎日歯磨きするのと一緒。自然とカープ情報に目が行くんです。

野球好きは熱い。12球団どこのファンでもそれは同じだ。2016年、25年ぶりにリーグ優勝を果たした”広島東洋カープ”のファンはそれ以上のものがあるかもしれない。カープファン歴30年以上の田淵さんもその一人。福岡出身ながら、幼い頃に見た野村謙二郎元内野手のプレーに魅了されて以来ずっとカープファンなのだという。元々野球少年だった田淵さんが同じ左打者に惹かれたのは必然だったのかもしれない。今でこそ16~18年までリーグ3連覇を果たすほど強い印象のあるカープだが、長らく低迷期が続いた。「一番の魅力はやっぱり一体感がすごいこと。市民球団だから、選手とファンと街との一体感。弱いけど応援したくなる、お金じゃない何かがある」と熱く語る。実際にスタジアムに足を運ぶこともしばしば。全力で応援歌を歌って選手に喝を入れるのも勝利を願う田淵さんの愛情だ。30年間カープを追い続けて得たものは、カープ愛で溢れた店、そこに集まる同志たち、お客さんからの寄贈がほとんどだという選手のサインやカープグッズ、それから並々ならぬプロ野球の知識だ。カープ好きが高じて対戦相手や審判員の知識も増えたのだとか。昨年は4年ぶりBクラスに沈んだカープだが、「死ぬまでに1回くらい優勝を経験したいと思っていたら3回も経験させてもらった。むしろ感謝しかない。弱くなろうともずっと応援し続ける」。ある有名な投手の言葉を借りるなら、”結局、カープファンは凄かった”。

【店内に置かれている カープグッズ】自分で集めたものやお客から寄贈されたものまで数えきれないほどのカープグッズが。球場でしか手に入らない帽子型やメガホン型の容器などレアものばかり
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【旧広島市民球場のスコアボード】旧市民球場時代の最初期のスコアボードを設計から手作り。シーズン中は試合の流れをスコアボードに反映させる徹底ぶり
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【継承したレジェンド選手のサイン】健軍にある焼き鳥屋『吉鳥』のオーナーから譲り受けたという多数の直筆サイン。鉄人・衣笠祥雄元内野手や津田恒実元投手など、今は亡きレジェンドたちのサインが飾られている
【継承したレジェンド選手のサイン】健軍にある焼き鳥屋『吉鳥』のオーナーから譲り受けたという多数の直筆サイン。鉄人・衣笠祥雄元内野手や津田恒実元投手など、今は亡きレジェンドたちのサインが飾られている

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