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あさぎり町在住のタローキジウマ、令和2年7月豪雨支援の ドネーションアルバム『街』リリース

ドネーションアルバム『街』リリース

  • 情報掲載日:2020.07.13
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。
アートワークとなっている写真は、タローキジウマがインスタントカメラ「写ルンです」で撮影した人吉市内の風景である
アートワークとなっている写真は、タローキジウマがインスタントカメラ「写ルンです」で撮影した人吉市内の風景である

 7月4日に発生した熊本県南部を中心とする豪雨災害の影響で、「ビビアン&ピンクフラミンゴ(人吉市)」はテナントビルが大破し復旧作業が困難を極めている。そして「ドライブインAjisato(球磨村)」は跡形もなくお店が丸ごと流されてしまった。タローキジウマは人吉球磨のミュージックシーンを支えてきたこの2店舗のためにドネーションアルバムを制作した。「1日でも早く寄付を募りたい。」という思いで、災害発生の翌日7月5日にはリリースとなった今回のアルバム。急ピッチでリリースされたため収録曲はタローキジウマのデモ音源を多く含んでおり、音量・音質ともにバラバラではあるがバラエティに富んだ10 曲となっている。

全額寄付をする2店舗とは

 タローキジウマの住む人吉球磨地域は高齢化と過疎化が進み、現存するライブハウスはない。そんな環境の中で「ビビアン&ピンクフラミンゴ(人吉市)」は、店舗の2階をイベントに合わせてレイアウトを自在に変更し、積極的にライブイベントを行っていた人吉球磨のミュージックシーンの中心を担う存在である。一方「ドライブインAjisato(球磨村)」は球磨川を一望できるドライブイン。イベント活動に精力的で、県内外から多くのファンが訪れていた。Ajisatoのイベントは毎回多くのメディアを巻き込んで大きな話題となる。ファッション、アート、フード、音楽など様々なカルチャーがぶつかり合う人吉球磨の文化の生命線と言えた2軒だった。

タローキジウマ ドネーションアルバム 街

1  午前零時の広域農道
2  グッドモーニング ニューヨーク
3  パンティロックフェスティバル
4  魔女
5  夜の端(Ishigura Rec Ver)
6  ビューチフルピープルズ(demo)
7  Sanma Groove(demo)
8  プレーンノット(demo)
9  やわらかい時間(demo)
10 列島の軽音(demo)

ドネーションアルバムはCD版とダウンロード版の2種類で、どちらもSTORESから購入できる。CD版は救援物資の輸送の妨げとならないよう時間を置いてから発送となるため、到着まで日にちがかかる。収入金額は全額寄付となる。

タローキジウマ

熊本県球磨郡あさぎり町在住28歳
2019年熊本県シンガーソングライターオーディションでグランプリを獲得。
グランプリ獲得後、テレビ局のイベント等に数多く出演。念願だったおしり探偵キャラクターショーと対バンを果たす。同年「そろそろ、ガラッガラのフェスがあってもいいと思うんだ。」と69人しか入場できないSotto Sitock(ソットシトック)という野外フェスを開催。ゲストにシガキマサキを迎え、ガラッガラの大成功という新しいフェスの形を証明した。
2020年1月から変寺(ヘンテラ)という2ピースバンドを始動しており精力的にライブ活動を行なっている。

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